地方創生・地域経営専門誌『日経グローカル』に、GLAVISグループおよびグラビス・アーキテクツ代表・古見の連載第6回が掲載されました。
DXを生かす自治体経営をテーマとした連載の最終回になる今回は『デジタル化や業務の改善策は 目的ではなく手段に過ぎない』として、札幌市の業務改善例やこれまでの連載を振り返りながら、公共サービスを維持、さらに高度化させるにはデジタル化や様々な業務改善などに取り組む「目的」を常に見失うことなく、推進させる必要性について解説しています。
なお、過去の連載はいずれもGLAVISグループサイト、社会問題の解決アプローチに掲載しています。
併せてぜひご一読ください。