業務システム導入・ICT基盤構築コンサルティング
調達フェーズにおける対応

業務システム導入やICT基盤構築
のための調達に対応します。


調達フェーズでは、情報システムに関する最新の技術動向をはじめ、政府によるICT政策の方向性などを考慮した上で、公共公益機関の調達に関するガイドライン等に基づき、各種調達手続きを進めることが求められます。グラビス・アーキテクツでは、要件定義、意見招請対応、評価対応等に関する豊富なノウハウに基づき、中立性・公平性を確保しつつ、最適な情報システムの調達を行います。

調達フェーズにおける主なコンサルティング内容

1|要件定義

計画段階における課題検討結果等を踏まえ、公平性、費用対効果等を考慮しつつ、業務上の課題や情報システム上の課題が解決可能な要件の作成を行います。

2|情報提供依頼および意見招請対応

要件定義において作成した調達仕様書及び要件定義書に対して実施する、情報提供依頼や意見招請の対応について、情報提供依頼先との調整や意見招請回答案の作成、調達仕様書等の修正を行います。

3|評価対応

総合評価落札方式や公募型プロポーザル方式により落札者を決定する場合、必要となる資料(評価基準書、提案依頼書等)の作成や具体的な評価方法の検討、評価案の作成等に対応します。

社会問題解決を推進するコンサルタント 


社会問題に真摯に対応するコンサルタントが最適解をご提案します。

“社会問題にまっすぐ!”
公共公益コンサルティング

グラビス・アーキテクツの公共公益事業部門では、公共公益機関の生産性向上支援や政策提言を通じて、さまざまな社会問題の解決をすべく、幅広いコンサルティングサービスを提供しています。