メディア掲載
『日経グローカル』に当社代表の古見が連載を開始しました。

地方創生・地域経営専門誌『日経グローカル』2023年10月16日号より、GLAVISグループおよびグラビス・アーキテクツ代表・古見が連載をスタートしました。

本稿では「DXを生かす自治体経営」をテーマとして、6回の連載を予定しています。

第1回では、公共サービスを取り巻く環境を概観し、行政組織だけがサービスを提供するのは難しくなっていくこと、デジタル化や官民連携の必要性について解説しています。


■グラビス・アーキテクツ 代表取締役 古見彰里のコメント

この度、日経グローカルで連載をスタートすることになりました。
今の日本は人口減少・超高齢社会の到来により、生産年齢人口が急速に減少しています。現在のGDPを維持するためには、社会における組織、個人の一人当たりの生産性向上が必須であり、行政も例外ではありません。そのためには、「行政経営」という考え方のもと、様々な変革が必要になります。
その改革の一つのテーマとして、本連載では「DX」というキーワードを取り上げます。連載の中では「人的資本経営」や「公共サービス視点での官民連携」など様々な角度から考察を進めていきます。これからの行政組織、および公共サービスの在り方について関心のある方々にぜひご一読いただき、一緒に議論・推進していくきっかけとなれば幸いです。

 

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