業務システム導入・ICT基盤構築コンサルティング
計画フェーズにおける対応

ICTに係る実現可能性のある計画策定に対応します。


ICT基盤や業務システム構築の計画段階では、現状分析から課題対策の検討、費用対効果の整理など検討すべき項目が多岐にわたります。グラビス・アーキテクツでは、お客様の現状を考慮し、専門的な観点から他団体での類似例なども参考にコンサルティングします。

計画フェーズにおける主なコンサルティング内容

1|現状分析  

組織内や情報システム利用者からのアンケートやヒアリングを実施し、現状の業務や情報システムなどを調査・分析します。また、組織、業務、情報システムなどが現在抱える問題やリスクを可視化します。 

2|課題対策の検討  

現状分析フェーズで調査した情報を基に課題を設定し、最新の技術動向や国のICT施策動向等も踏まえたうえで、ICT基盤や業務システム構築の基本方針を検討します。 

3|費用対効果の整理  

課題や現行業務量削減への寄与度、最新のICT動向を踏まえて、構築する情報システムおよび関連する事項について検討を行い、調達計画を検討の上、費用対効果を評価します。

4|情報システム導入計画

基本方針を基に、実施スケジュールやプロジェクト体制、費用、実施効果等を検討し、情報システムの導入のための計画を策定します。

社会問題解決を推進するコンサルタント 


社会問題に真摯に対応するコンサルタントが最適解をご提案します。

“社会問題にまっすぐ!”
公共公益コンサルティング

グラビス・アーキテクツの公共公益事業部門では、公共公益機関の生産性向上支援や政策提言を通じて、さまざまな社会問題の解決をすべく、幅広いコンサルティングサービスを提供しています。