グラビス・アーキテクツ株式会社

甲府市 第二次こうふDO計画コンサルティング業務

プロジェクトの背景・概要

甲府市様の「第二次こうふDO計画」においては、平成26年度から平成28年度までの事業評価・企画立案を経て、平成29、30年度で次期システムの構築を行い、その後平成31年度から平成40年度まで10年間の運用を予定している。第一次計画で実現した「効率的な事務改善による市民サービスへのシフト」「ITライフサイクルを通じたトータルコストの軽減」「ITマネジメントの確立と人材育成」の3つの目的を維持すると共に、以下の目的の実現に向けた取組みを実施する。

  1. ITライフサイクルを通じたトータルコストの削減とリスクの軽減
  2. データを活用し、付加価値の高い業務の実現
甲府市 第二次こうふDO計画コンサルティング業務

業務内容

本プロジェクトでは、「第二次こうふDO計画」を推進するために以下の支援を実施する。

  1. PMO運営支援
    甲府市様に設置されているPMO(プログラム・マネジメント・オフィス)の運営に関する支援を実施する。情報システム関連プロジェクトの、選定・実行・評価段階を全庁的にマネジメントする組織として設置されており、PMOの詳細な運営管理スキームの確定・各種資料の作成支援・運営時のアドバイス等の運営に関する支援や、個別システムをPMOにて選定する場合の仕様策定・選定・契約等の支援を実施する。
  2. プロジェクトマネジメント支援
    甲府市様と構築運用事業委託事業者との取組みに対する進捗管理により、甲府市様における情報システム関連プロジェクトの管理手法確立と定着化を実施する。また、甲府市様特有の取組みである機能ポイントによるシステム規模、サービス額の算定、ペナルティポイント等を用いたサービスレベル管理を実施する。
  3. 業務主管課ワーキンググループ運営支援
    システム再構築に向けた、詳細な仕様の決定・事務運用フローの確定のためのワーキングにおいて、カスタマイズによるリスクなど問題点の把握や解決の方向性の提示等、事業者と業務主管課による検討の調整を実施し、成果物の品質を確保する。
  4. プロジェクトマネジメント教育研修支援
    マネジメント担当職員への研修やOJT等のスキルトランスファー活動を実施し、マネジメント関連ドキュメントの整備やガイドの整備活動を実施する。
甲府市 第二次こうふDO計画コンサルティング業務

目標とする成果

民間の高度な専門知識やノウハウなどを活用して最適なサービスを構築・運用し、以下の成果の実現を目標とする。

  1. ITライフサイクルを通じたトータルコストの削減とリスクの軽減
    大規模な法改正や更なる業務効率化のための機能追加等、システムの追加や改修が効率的かつ低コストに実現できる最新の業務パッケージの導入を実現する。
    また、当初契約時のコストだけでなく、サービスの検収や課題対応等に係る甲府市様の作業工数の軽減を図り、ライフサイクル全体におけるトータルコスト削減と運用負荷のリスク低減を実現する。
  2. データを活用し、付加価値の高い業務の実現
    最新の業務パッケージを導入して事務改善を図るとともに、業務データを活用して業務品質や経営品質を高めるといった付加価値の高いデータ活用の取組に向けて、現在の情報化社会の進展や国等の動向を踏まえ、データ抽出機能やデータベースの整備を進め、より質の高い市民サービスの提供、市民の視点に立った業務プロセスの見直しを実現する。
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