ITコンサルティングのグラビス・アーキテクツ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:古見彰里)は、 駒澤大学経済学部 ITプロフェッショナルクラス(本学:東京都世田谷区 中済光昭教授)の学生向けに、現役コンサルタントによるコンサルティング理論やプロジェクトマネジメントの実践的講座を実施します。

■講義の目的

近年のITはIoTやAIといった要素技術を含め高度化しており、かつてないほどのサービスが提供されております。しかしながら日本におけるIT投資、またはITの活用においてはシステムのオペレーション改善といったように、ディフェンシブな投資が多いのが現状です。そこには、企業を導けるITコンサルタントやエンジニアの質や数に問題があると言われております。また、元来コンサルタントという職業は成果もあいまいであり、どのような働きをしてどのような効果を出しているか、想像が難しいことから、「企業にとって理想のコンサルタント」が描きづらくスキルを身に着けていくのも困難な職業でもあります。そこで、グラビス・アーキテクツ社としては企業がITを利用した業務改善や経営改善の取り組みを導けるようなITコンサルタントの育成講座を開始いたしました。10年以上経験のある現役コンサルタントがシステムを導入する方法やプロジェクトマネジメント、また本来のコンサルタントの役割、ユーザー企業の視点からのERPシステムの活用方法などを実践的なレベルで学生へ伝えていきます。

講義のポイント

講義のポイントは3つとしています。

講義のポイント

Point1:システム導入の全体

システム導入サイクルにおいて、フェーズ毎にどういったコンサルタントがどのような役割を果たしているか?そして、システム導入におけるプロジェクトマネジメントの方法を体系的に学びます。

Point2:AS-IS分析

コンサルタントが必ず実施する現状分析方法の一つとて業務フロー作成を体験します。業務フローの演習を通して分析しやすい業務フローのあるべき姿を学んでいき、そこから業務課題のディスカッションを実施します。

Point3:システムの利活用

システムは導入した後にどのように活用するか?というのがポイントとなってきます。ユーザー企業出身者によるシステムの利活用方法を他では聞く事の出来ないエピソードなどを交えて解説していきます。

浜田美寿シニアマネージャーによる業務フロー作成講義

 

ITコンサルタントを育成する意義

昨今のトレンドでは、ERPパッケージシステムやIoTといったプラットフォームの市場は欧州に先を許しているのが現状となっております。このような市場の中で、さらに技術を投入しプラットフォーム市場に積極的に仕掛けていくにはタイミングが遅いと言われています。このように、ITのプラットフォームの市場への参入が難しいとしても、ITの利活用を主眼においたサービスを積極的に展開するという事においては日本の未来があると考えております。そして、それはただのシステム導入を実施する要員ではなく、圧倒的な質をもったコンサルタントが必要となってきます。コンサルタントは理論と実践を繰り返すことで、コンサルティングの引き出しを作っていきます。実践は実際のプロジェクトに入らないと、身につかないものですが、本講座では理論ではく実体験を体験、そして伝えていく事で、教養だけでなくコンサルタントとしての高い意識を植え付けていきます。

日本の企業を元気にするITコンサルタントの輩出にグラビス・アーキテクツは全力で取り組んでまいります。

 

 

グラビス・アーキテクツ株式会社

営業開始  2010年12月1日

代表者     古見 彰里

本社        〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目20番5号

HP          http://www.glavisarchitects.com/

東京と北海道を活動の拠点とするITコンサルティング会社。「公共セクターに対する政策立案」「ICTを活用した業務改革」「調達改善」「PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)」に関するコンサルティングサービスを提供することで社会、公共セクターの知的生産性向上に貢献することを目指す。近年では民間向けとしてビジネスとしてERPの企画・導入・定着化のコンサルティングサービス、IoTやAIを主軸とした導入サービスも実施。

 

<本件に関するお問い合わせ先>

グラビス・アーキテクツ株式会社

広報担当 村嶋

TEL:03-6441-3931 FAX: 03-6441-3932

E-mail:GA_info@glavisarchitects.com