札幌市「財務会計システム再構築支援業務」(以下「本プロジェクト」という。)を受託したことをご報告いたします。

●プロジェクトの目的
札幌市における現行の財務会計システム(以下「現行システム」という。)は、導入後15年が経過し、平成33年12月にリースアップを迎えることと合わせて、書類中心の支出審査等、業務改善の検討、本庁及び区における業務分担の整理等における効率的、かつ正確な業務執行に対し、現行システムでは対応することが困難な多くの課題を抱えていることを踏まえ、現行システム全体を再構築する必要が生じています。
また、次期の財務会計システム(以下「次期システム」という。)については、平成34年度中の本稼働を目標に、平成32年度から設計、開発を実施する予定としています。
そこで、次期システムにおける再構築に向けて、平成30年度は札幌市における業務上の課題分析及び関連システムとの連携等に関する調査分析の実施(AIやRPAの活用に係る検討を含む)、平成31年度には当該分析結果に基づく要件定義及び調達支援を実施することで、次期システムを再構築するベンダを適切に調達することを本プロジェクトの目的としています。

●プロジェクト概要
本プロジェクトでは、上記の目的を達成するために以下の業務を実施します。
1.業務・課題分析(財務会計システム内及び関連システム)
2.現状の共有
3.システム再構築に向けた施策、技術の検討、提言
4.要件定義
5.調達契約の支援

●グラビス・アーキテクツのこれまで実績とその強みを活かしたコンサルティング業務
当社では、本プロジェクトに類似する調査分析業務、最適化計画策定及び調達支援業務等において数多くの実績を有した優秀な要員を抱えております。また、財務会計システムの要件定義の経験も併せて持ち合わせております。
本プロジェクトにおいても弊社の調査分析、調達支援及び及び財務会計システムに関する知見やノウハウを余すことなくご提供し、プロジェクト成功に貢献致します。