当社は、国立国会図書館「国会レファレンス総合システムの調達支援作業」(以下「本プロジェクト」という。)を受託したことをご報告いたします。

プロジェクトの背景
国立国会図書館では、「国立国会図書館業務・システム最適化計画2013-2017」に基づき、業務及びシステムの最適化に取り組んでいます。
現在国立国会図書館にて運用されている国会レファレンス総合システムは、機器等の賃貸借期間が平成29年11月に終了となるため、機器更新に合わせサービス向上に資するための抜本的なリニューアルとして「システムの安定化、業務アプリケーションの保守性向上、保守費用の削減」を目的として次期システムの構築を行います。平成27年度に業務要件定義、平成28年度に基本設計及びプロトタイプ開発を行い、平成29年度には詳細設計・開発・移行作業を行う予定となっており、本年度9月、業務要件定義に続き詳細設計・開発・移行作業の受託事業者を調達するための支援業務を、当社が受託致しました。

プロジェクトの概要
本プロジェクトの作業概要は以下のとおりです。
※「国立国会図書館国会レファレンス総合システムの調達支援作業に関する企画提案募集要項」より抜粋。

1. 全体管理

2. 調達仕様書及び提案依頼書作成支援

①調達仕様書(案)の作成
②提案依頼書(案)の作成
③機能証明書(様式)の作成
④入札公告後における回答(案)の作成

3.意見招請への対応支援

①調達仕様書(案)の修正
②評価要項(案)及び評価基準書(案)の作成
③見積書の作成
④意見招請に対する回答(案)の作成

4.提案書の評価支援

①提案書に対する質問事項の作成
②提案書の調達仕様を満たすか確認
③評価報告書(案)の作成

グラビス・アーキテクツのこれまで実績とその強みを活かしたコンサルティング業務
当社は、これまで中央省庁、独立行政法人及び自治体を中心に調達支援業務におけるコンサルティング支援を実施しております。また、本システムにおいては平成27年度に業務要件定義を受託しており、システムの業務や目的、背景を理解しております。
今回受託した本プロジェクトにおいても、業務要件定義の経験だけではなくこれまでの調達支援コンサルティング経験を活かし、確実かつ円滑にプロジェクトを完了する所存です。
本システムの詳細設計・開発・移行作業に関する調達支援業務を行うにあたり、類似するコンサルティング業務において数多くの実績を有した優秀な要員を抱えております。本プロジェクトにおいても弊社のコンサルティング業務のノウハウを余すことなくご提供し、プロジェクト成功に貢献致します。